愛用しているドイツ製ヘッドライトのACアダプターの調子が悪く中を覗いてみました。

まずはネジが「T型トルクスねじ」。
最近増えてますね。
基本的に普通の+ーネジでは外せませんので、T型トルクスドライバーで外します。
要するに、一般の方が外せないように作られた特殊なネジです。

中を見て衝撃的な光景が、、、
「はんだ付け」が市販している物とは到底思えぬ酷い出来。
Made in Germanyです。日本製ではまずこんなことは有りえません!!
そのためのT型トルクスねじ!?それは冗談ですが。
申し訳ない程度に線がくっついている程度のはんだ付け。もう少しだけ熱を加えるだけでだいぶ違うのに、、、

ハンダ不良で外れそうです。というわけで、やり直ししました。
ハンダ吸い取り線で余分なハンダを取って、付け直し。

今日のハンダ付けは、まあまあかな?少なくとも取れにくくはなったと思います。
ちなみに通電しなかった原因は別でしたので、今回のハンダ付けはやってもやらなくても関係なかったのですが、より壊れにくくなったのでは?

モノは壊れます。医院でも色々なモノが不具合を起こします。それは避けられません。
ちょっとした修理は自分でしないと運営がうまくいきません。
モノの修理には道具が必要です。
T型トルクスドライバーと半田ごて。皆様のご家庭にも是非。

昨年のブログ「はんだ付けは男のたしなみ」

院長 金子敏彦(かねこ としひこ)