院長の金子です。

ホームーページの「金子耳鼻咽喉科 Ear & Nose Clinic」の文字のお話です。
文字を打つのは簡単ですが、フォントの選び方一つでイメージはだいぶ変わります。

世の中には無料・有料含めて数限りないフォントがあります。
金子耳鼻咽喉科Ear & Nose Clinicの「Ear & Nose Clinic」の部分は「Arial Rounded MT Bold」を使っていました。
Arialフォントは大変有名なHelveticaから派生したものと理解しています(専門家ではないので詳しくは知りません)
sans-serifと言われるもので、アルファベットの端にヒラヒラ・カクカクした装飾がないシンプルなスタイルです。
見やすくて、場所を選ばない大変使いやすいフォントだと思います。

結構気にいっていたのですが、、、本日大変美しいフォントを発見してしまいました。

その名も「Baron Neue」

「Arial Rounded MT Bold」と同じくsans-serifなのですが、カッコいい!
昔風ですが、シンプルな中での存在感が凄いです。
しかも大文字しかない(!)という潔さ。

「Arial Rounded MT Bold」
「Baron Neue Regular」
「Baron Neue Bold」

を3つ並べてどうしようかな?と悩んでいます。
近々テコ入れ!?

院長;金子敏彦(かねことしひこ)